大切な家族、愛する人、信頼する友、そして、未来の子ども達が・・・。
ほんの数十年前、青春真っ只中の10代20代の若者達は、どんな想いだったのでしょうか。
息子の不登校で悩んでいましたが、息子が生きていてくれることが、どれほど幸せなことか、氣づくことができました。
子どものことで悩んている方、子どもとの接し方がわからない方に、ぜひ聴いていただきたいです。
ほんの数年前まで、特攻隊や戦争のことなど考えたこともなかったです。
お墓参りに連れて行った母から、「ありがとう」の電話があり、先祖や死について考えていたタイミングのお話で、とても心に響きました。
仕事も人間関係もうまくいかず、やる氣もおこらなくなって、そんな自分が情けないと想っていました。
自分の子どものような年齢の若者たちのお陰で、今生きていられるんだなと想ったら、自分をもっと大事にしたいと想いました。
英靈のみなさま、日本はあります。
幸せに生きています。
死や戦争を感じる必要がないほど、平和ボケでいられるほどの人生を送れています。
それが幸せかはわかりませんが、命の灯は燃え続けています。
『自分を許し愛する』自己承認
『不安と恐怖』手放し
無意識の扉の開放して
25倍速でのぞむ人生へ
シフトチェンジ‼
みんなが楽しく幸せになるお手伝いをします。